調べ物をしているうちにブラウザーのタブが20個、30個と増え、「さっき見ていたページはどこ?」と探す時間が増えていませんか。タブを開いたままにするだけでは、情報を保存したことにはなりません。
今回は、一般の利用者や個人事業主、小さな会社の担当者が、作業を止めずにタブを整理する4つの方法を紹介します。
1.仕事の目的ごとに窓を分ける
まず、同じブラウザーでも「見積作成」「顧客対応」「調査」のように目的ごとに窓を分けます。1つの窓には、同じ作業で使うタブだけを置きます。
複数の案件を同じ窓で開くと、どの資料をどこで使うのか分かりにくくなります。新しい作業を始める時に新しい窓を1つ作るだけでも、切り替えが楽になります。
2.毎日使うページだけを固定する
メール、予定表、業務システムなど、毎日使うページはタブの固定機能を使います。固定したタブは小さく表示されるため、作業中のページと区別できます。
固定する数は多くても5個程度にし、毎日は使わないページまで固定しないことがポイントです。
3.後で読むページはブックマークへ移す
「いつか読む」ページをタブで残し続けると、目の前の作業が見えにくくなります。後で読むページは、日付や目的を付けたブックマーク用フォルダーへ移します。
例えば「今週読む」「会計ソフト候補」「顧客A資料」のように分けると、閉じても探し直せます。
4.作業終了時に3分だけ整理する
一日の終わりに、残ったタブを「明日も使う」「保存する」「閉じる」の3つに分けます。判断に迷うページはURLをメモへ移し、タブは閉じます。
ブラウザーにタブグループやセッション保存機能がある場合は、翌日使う一式をまとめて保存しておくと便利です。
続けやすい整理ルール
- 1つの窓には1つの目的だけを置く
- 固定タブは毎日使うものに絞る
- 後で読むページはブックマークへ移す
- 終業前の3分で残りを整理する
すべてを一度に片付ける必要はありません。まずは今日開いているタブを目的別に分けるところから始めてください。
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